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日本人が海外に行かない3つの理由

   



グローバルとか、海外とかみんな言ってるけど、そんなところ行かなくても日本でいいんじゃないの?

と考えている方も多いと思います。ちょっとおもしろい記事を見つけたので、それにそって上記疑問を紐解いてみましょう。

日本にも当てはまるかも!アメリカ人が海外に行かない3つの理由

ハフポスのエントリーです。

本文はこちら→ http://www.huffingtonpost.jp/triport/trip-_b_7969406.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001

海外に行かない3つの理由は下記でまとめられています。

◆「なんでもここにある」心理
◆「外」は危険!
◆無知な人が多い国

上2つはそのままですが、3つ目だけ補足させていただきます。文中には「アメリカ人が無知だ! アホという意味ではなく、単純にアメリカ国境の向こうに何が起きているか知らないという意味で無知だ」とあります。

当てはまるかもではなく、そのまま当てはまる。

1つ1つ簡単に日本について検証してみましょう。

◆「なんでもここにある」心理

→これは心理ではなく、あると思います。衣食住はほぼすべて揃っていますし、食のジャンルも和洋中だけでなく幅広いジャンルの店があります。吉野家へ行けば300円程度で牛丼にお水やお茶がついてきます。電車も時間通り、コンビニで足りないもの買えます。

また、都内在住の方であれば車で数時間行けば緑の多いエリアへ行けますし、夏は海水浴、冬は雪山にだって行けます。きれいな海は沖縄にあります。

◆「外」は危険!

→犯罪率の観点で言うと日本は圧倒的に低いです。順位でいうとOECDの中で、スペインについで2番めに低い!日本の犯罪率は2005年時点で9・9%と、OECD加盟国の中ではスペインに次いで2番目に低いです。。うち凶悪犯罪(殺人・強盗・強姦・暴行)の発生率は、いずれもOECD諸国中で最下位でした。日本の犯罪率は1990年に8・5%でしたが、2000年には11・9%に増加したものの、2005年には再び9・9%に減少しています。                  参考:http://www.nippon.com/ja/features/h00068/

安全は折り紙つきですね。

◆無知な人が多い国

→これには少し注意が必要です。この時代、ネットで世界中の情報がすぐに日本語に翻訳され、ほぼタイムリーに見れます。マスメディアも夕方のニュース番組内で必ず1つ以上の海外の情報を入れるでしょう。でも、実際に起こっている事実自体は映像通りでも、その背景や現場はメディアが報じることとぜんぜん違うことも往々にしてあります。

実際に、私も2012年9月に起こった中国での大規模反日デモの際に中国にいましたが、日本のメディアが報じるほどではありませんでした。

先ほど、日本にはなんでもあると書きましたが、日本よりも素晴らしい物が世界にあることも事実です。

もっときれいな海。

もっと美味しい料理。

もっといい空気。

それぞれに特徴のある、国、地域、人、環境などがあり、それを知ることは大変面白いと思います。でも、「今の日本」で十分という人もいます。そこは人の感じ方次第なのでなんとも言えないですが、わざわざ飛行機に乗り、言葉、通貨の違う国へ行くリスクを負ってまで海外へ行く必要が無いという人の気持も理解できます。

文化の違い

これだけは優劣ではないので、海外に行かないと感じられないことも多いでしょう。むしろ、異なる文化に触れ合って刺激をもらう、学ぶために海外へ行く人も多いと聞きます。

個人的には、日本が快適で出る必要がないという人でも、一度は違う文化の国に行ってみることを(もちろん旅行でOK)おすすめします。

きっといろんな気付きがあることでしょう!


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