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実はビジネス英語は日常会話よりも簡単!

   

英語がうまくなりたい!

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そう思う人は多くいらっしゃると思います。現在、私はマレーシアで人材の会社で働いているのですが、英語を身に付ける、実践したいという理由で働いている日本人が多くいます。また、英語を使って海外で働きたいという日本人の方も多く相談を受けます。

でも、ビジネス英語は難しいのでは!?と考えている方が多いですよね。そこで、誰もが疑問に思うビジネス英語について持論を書きたいと思います。

日常会話よりもビジネス英語のほうが簡単!

http://blog.etn.co.jp/english-population/455.html
こちらによると世界の人口のうち英語スピーカーは約25%だそうです。

英語のレベルは、初級→中級(日常会話)→上級(ビジネスレベル)というようにわけられますが、私は初級→中級(日常会話)≒上級(ビジネスレベル)だと思っています。

 

時には、ビジネス英語よりも日常会話のほうが難しい!?

なぜそう思うか?

私は会話は言語にかかわらず「会話の7割は状況で決まる」と思っています。

例えば、

・レストランに入ると人数や喫煙かどうかを聞かれる。

・ホテルに行くとチェックインの話をする。もしくは荷物を預かってもらえるか聞く。

・タクシーに乗ると行き先を告げる。

など、行動によって会話の内容はほぼ決まっています。

ビジネスの場でもそうです。
想像してみてください。ご自身が働かれている会社や業界での会話を。
きっと日常使っている単語はそんなにバリエーションが多くないのではないのでしょうか。かつ、お客様の課題や会話の内容もクライアントが違っても話している内容は同じケースがあると思います。

このケースは上記と同じで状況が似通っているので、少し練習すれば(必要な単語を覚えれば)通用します。
社内の会議も同じです。テーマがあり、かつ同じ会社であれば共通言語も既知でしょう。
そうなると話はしやすいですね。

これは、ある外資系企業の社長が言っていらっしゃたのですが、
「会議の内容はわかるけど、会議の前後に行われている雑談はイマイチ分からない」と。
「でも雑談できなくても仕事はできるから問題ないんですよね」とも言われてました。

この言葉がビジネス英語の本質を突いていますね。

日常会話は実は難しい

タクシーやホテルのチェックインなどは簡単ですが、例えば旅先で知り合った外国人と英語で会話する時はどうでしょうか?きっと自己紹介くらいはできますが、その後の会話が続かない場合が多いと聞きます。
これは、上記の通りで話す内容の背景や状況が定まっていないので、会話の理解がお互いにし辛いためだと思います。

私が日常会話が難しいというのはこういう所ですね。
飲み屋で話をしていると、話があっちこっち飛んじゃって背景なんか分からなくなりますしね(笑

でも英語はそんなに難しくない

私は日本人が英語が苦手なのは「苦手意識」が原因だと思います。
あとはよく言われるように、単語や文法が正しいかどうか気にする。という所ですかね。
ぶっちゃけ、そんなものはどうでもいいと思います。単語に関しては多少適切かどうか、は気にする必要がありますが、それ以外は時に気にしなくていいです。
海外の方でもビジネスの場でも単語や文法が間違っていることは多々あります。
でも、そんなこと気にしている人はあまりいません。
だって、

コミュニケーションは伝わること

だからです。
しかも日本人は中学校、高校、大学と長い人では10年も勉強しているんですから、あとは臆せずに実践すればいいと思います。
間違ってたらきっと相手が言い直してくれるので、それを覚えて次に活かしましょう!

それの繰り返しをしていれば、きっとビジネスも日常会話もうまくなっているはずです。
いや、うまくなくてもいいですね。相手に伝わる用になっているはずです。



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